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zoom RSS 良い悪口の条件

<<   作成日時 : 2017/04/03 01:59   >>

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人の悪口は天につばをはくようなもの
といわれます。

つまり、人の悪口は全部自分に返ってくるから、
言わないようにしましょう、ということです。

これは、たくさんの本に書かれており、
世の中の真理の一つであることは
疑いがないでしょう。


しかし、確かに悪口は言わないに
越したことはないのですが、
立派な人、尊敬される人の中にも、
人の批判(悪口)を言う人が
ある程度はいることに気づきました。

彼らの言葉は何が違うのでしょうか?
そんなことを考えてみました。


まずは、なぜ、人の悪口を言ってはいけないか、
その理由を考えてみたいと思います。

人の悪口を言ってはいけない理由
それは次の3つです。


1,ネガティブな言葉が自分もむしばむ

人間の脳は口に発した言葉に影響を受けますが、
それが、どこに向けたものなのかは判断できません。

つまり、「どうせできないのに」とか、
「ムダなことばかりして」など、
ネガティブな言葉を使っていると、
自分の行動に対しても「できない」とか「ムダだ」
という意識を埋め込んでしまうのです。


2,他責の思考になる

何か悪いことが起こったとき、
何かがうまくいかないとき、
それを自分の責任と思うか他人のせいだと思うかが、
成功するかどうかに影響を与えます。

他人は変えられませんから、
他人のせいだとおもえば、それは仕方がないこと
ということになってしまいます。

一方、自分の責任と思えば、自分の努力で
状況を変えられるので、努力につながるのです。

もちろん成功者の考え方は自責です。

例えば、上司の悪口などはよく聞きますが、
それは上司が変わらないと、状況が変えられない、
つまり、他責の思考と表裏一体なのです。


3,周りにいる人を不安にしてしまう

悪口を言うと、周りの人を不安にします。

それは、自分のいないところでは、
自分が悪口を言われているのでは、
と思ってしまうからです。

すると、自然に悪口を言っている人は
避けられるようになってしまいます。

つまり、悪口によって、
人を遠ざけてしまうのです。


逆に良い悪口が存在するとすれば、
これらの要素がないということです。

1に関しては、ネガティブにとどまらず、
ポジティブな要素を入れる、
つまり、「あれはダメ」だけでなく
「このようにすべきだった」と代案があれば、
ネガティブな要素が薄まります。

2に関しては、明確に自責思考の人であれば
これは当てはまりません。

3に関しては、一貫性が重要です。
つまり、気分によって、Aさんの悪口を言ったり、
Bさんの悪口を言ったりすれば、
相手は不安になります。

でも、悪口に一貫性がある、
例えば、常に時間を守らない人の悪口を言うのであれば、
時間を守っている限りは自分は悪く言われません。

一貫性があれば、多少クチが汚い人でも、
安心してつきあうことができるのです。


そして、悪口の効用というか、
良い面も3に絡んできます。

一貫性のある主張を続けていれば、
自分の嫌いな人は寄ってこなくなるのです。

前の例で、一貫して時間の守らない人の悪口をいうと、
時間を守れない人は寄ってこなくなるのです。

自分の好き嫌いを一貫して宣言しておけば、
周りは付き合いやすい人ばかりになり、
人づきあいのストレスが減っていきます。

気のいい人で、
悪い人の食い物にされてしまうような人がいます。

こういう人は多少毒のある発言をしたほうが、
良いのかもしれませんね。



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