理系スタイル

アクセスカウンタ

zoom RSS 理系社会には女性が必要だ!!

<<   作成日時 : 2005/02/07 01:42   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 9


現在は科学技術の時代ということは、疑うべくもない事実です。しかし、最近その科学技術に疑いの目が向けられることも多くなってきているようです(例えば、遺伝子組み替え等)。

また、技術大国であったはずの日本の技術のほころびが見え始めたり、教育面では理系離れが叫ばれたりしており、科学技術をめぐる環境にも閉塞観が見え始めています。

私はこの状態を打破するためには、理系分野への女性の進出が重要なポイントだと考えています。以下にその理由を示します。


@社会との接点が増える
現在の理系社会では、「わかるひとだけわかればいい」と研究内容ばかりに目を向けて、それをどう伝えていくかという視点に欠けている人が多いです。

一般に女性は男性より、人に理解されたいという欲求が強いため、女性が増えることにより「いかに伝えるか」という事にも気が配られ、情報発信がより活発になるでしょう。
また、逆に社会の反応にも敏感になり、科学技術にも社会の感覚を取り得れやすくなります。

また、女性科学者が増えることにより、一般の女性の科学に対する関心も増えます。その結果、教育面で「理系離れ」を食い止めることができると思います。

A多様性が増す
先端科学の分野では、その専門性が強すぎてタコツボの文化になってしまっていると指摘されています。
組織のタコツボ化により、異質な物を排除する文化が形成されたり、視野が狭くなったりする弊害が生じています。

多くの女性が科学技術分野に進出すると、理系社会の多様性が増し、広い視野で異質の物を受け入れられる文化が築けるのではないかと思います。

B活気が増す
ある社会学者の調査では、男性(or女性)専用と男女共用の老人ホームでは、男女共用の方が長生きするとのことです。

直感的にも、同性ばかりの集団よりも異性もいた方が活気がでることは理解できると思います。
やはり、人間(人間に限らず、生物一般でしょうか?)は、異性にいいところを見せたいという気持ちが大きなエネルギーとなっているのではないでしょうか。

なによりも、今はあらゆる分野で男性より女性が元気な時代です。
その元気な女性のパワーを使わない事は、科学技術にとって大きなマイナスであることに違いありません。



現在の科学技術分野では、極端な男性社会になっているが故に、さまざまな弊害が現れています。
それを打破するには、科学技術分野への女性の進出が欠かせません。

理系社会は女性を求めています。ぜひ、科学技術に興味を持つ女性が増えてほしい、またそのために自分達が出来ることを考えないといけないと思います。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(9件)

内 容 ニックネーム/日時
ユーモアって理系男性の強みだと思うんですが...。(独断!)男同士で発揮されても女性の前では何か違う方向へと行っている様に思うんですが、どうでしょう?確かに女性が多ければ、天性が磨かれる(?)環境が整って、見合いなどしなくたって楽勝じゃないかとおもうんですが。日本にも普段から女性を意識する習慣があったならば、理系男性はもう!!!の世界だったのかも!?外国の映画とか、理系の男性って真面目だけれども、女性の目とユーモア忘れてない!格好だって、いっちゃってる!OR ベリーノーマル。でも、決して決して、百貨店とかで買った服じゃなくって、もう、スーパーで買ったものをだら〜んときてて、これってグッとくる!でも、神経質そうに見えてユーモアのある人向きかも。
SCIENCELESS
2005/02/15 23:48
ご説ごもっとも・・・という気がしないでもないのですが、@については、ちょっとどうかな?とも思います。
(理系の世界の部外者の感想として)@から想像すると、女性にとってはとても居心地が悪そうです。もちろん、女性にもいろいろな方がいて、多少の居心地の悪さは我慢しても好きなことに打ち込みたいと考える人はいることでしょう。(私もたぶんそう)
でも、現状を変えるほどに女性の勢力が拡大する前に、壁の高さ厚さに将来の見切りをつけて去ってしまう女性も多いはずです。それは貧乏くじのようでお気の毒です。この@の現状打破については、女性の進出期待などと話をすりかえずに、常に少しずつ意識改革しなくてはいけないのでは? (とはいっても、それがとても難しいからこそ、こういうご意見が出ているのでしょうけれど・・・。)
続きが読みたいです。
2005/02/15 23:52
またまたSCIENCELESSで〜す!
酔っているので許してくださいね。
太っている理系さんには髪をちょっと(ちょっとですよ)染めてみるというのをすすめます!
丸さ、柔らかさ(決して決していやらしさは駄目です)をアピールしてみてはどうでしょう?そして、時にグッとくる真面目さ!!!素敵だと思いますよ。そして、スタバのフラッパチーノでも持って穏やかに笑っていましょう!目指すは、BLUES BRO をおとなしく、おだやかにしたかんじ!本題からずれてしまいましたが、ユーモアをもっと大切に、真面目さも大切に!年から年中、私みたいに笑っていると効果がないですが(たぶん)、笑うところに福来りですよ!
注意:ユーモアとは駄洒落ではないです。念のため。だじゃれは不幸を呼びますよ。
SCIENCELESS
2005/02/16 00:04
「続きが読みたいですさん」こんばんわ〜!
男性社会ってなんか、怖いと私は思います。かっこいいなと思う反面、
男性社会のいや〜〜な所を見たりして、今でもいや〜な気分になっているのに実際に勤めている女性を見ていると、よくがんばれるな〜と思います。ちなみに私は男性社会は避けて避けて避けまくってます。(幸運にもそういう方面での才能はなかったし)。女も大変だけれど、男はもっと陰湿ですよ。ぜったいに!
SCIENCELESS
2005/02/16 00:12
男子校が共学になった時は結構すぐ女子が集まるのですが、女子校が共学になった時はなかなか男子が集まらないそうです。
テレビとかでも、男社会の分野に女性が進出!なんて番組はよく見るけど、逆はあんまりない。(話題性に乏しいだけですかね?)
同姓が少ない環境での適応性は女性の方が強いみたいです。

しかも、今は女性の方が元気な時代。それだったら、女性に頼ってしまえ!
と思ったわけです。
他力本願でスミマセン(笑)
理系スタイル
2005/02/16 00:58
こんばんわ〜!名前を呼ばれてしまいました。うれしいですね。
そういえば、私の出身高校は「元女子高」でした。「元」がついているのには謂れがあって、私の在学中には女生徒しかいなかったのに「女子高」ではなくなっていたそうな。何でも、昔、女子高解禁にした時に男子生徒が3人入学した伝説があったのだそうです。3人/(1学年540人×3)!!(分子が男子数、分母は全生徒数) 当時は男子トイレも職員用しかなく更衣室もなく(生徒は全員教室で着替える)、先生もやたら女性が多い環境だったので、3人はとうとうノイローゼになり、学力の近い他の高校に転校したそうです。(現在は共学の音楽科が1クラス開設されて、女性の中にいても平気な男子生徒が在籍しているらしい。)彼らがモテたかどうか知りませんが、理系科目には生徒も先生もあまり力を入れていない雰囲気がアリアリの学校でした。
「逆の環境の男性」って、思いつくのは「ニットの貴公子・広瀬さん」とか、男性バレリーナくらい?きっと強靭な精神力なのでしょうね。

思いっきり脱線ですみません。

続きが読みたいです。
2005/02/16 20:59
私も自宅から近いという理由で女子大に入ったのですが、女X100人のパワーはすごい!結構、繊細な私には苦痛でしかなかったです。それでも、少数の繊細な人たちとどうにか暮らしていきました。まあ、それも悪くはなかったです。ずっと共学だったから、すごさに鈍感だったんでしょうね。男の人の神経の方がずっと繊細だと思うので、「お気の毒」としかいいようがないです。
SCIENCELESS
2005/02/17 00:15
理系の世界で働いてます。
理系の学部行って、大学院行って、理系の研究者になりました。でも・・・・この男社会にはほとほと疲れてます。まったく人間関係がないんです。職場の男性、まるでコミュニケーション能力ないんだもの。私は男性の友人は沢山います。企業に勤めている人や公務員や学校の先生や音楽家などの職業の男性。でも、研究者の男友達だけはいません。彼らは女性と普通に話せない。同僚として、対等の関係として、仲間として、女性と話したり付き合ったりした経験がまったく無いんです。とても排他的だし。

男社会で女性が頑張るのって大変。頑張っても評価されるわけじゃなし。むしろ敬遠されるだけ。女性は何も頑張らないで、「科学なんて難しくってわっかりませ〜ん」と言っている方が幸せになれる・・・と実感する今日この頃・・・はあああ・・・
理系女
2005/10/10 02:40
友達としては、女性に慣れていたとしても
同僚としては女性に全く慣れていない人は
多いと思います。

理系女さんが言う全くコミュニケーション
が取れない研究者の方々も、友達や家族と
しては普通に会話できるかもしれませんね。
そうでないかもしれませんが…。

ちなみに私も同僚の女性との付き合いは
慣れておらず大変です。
その末に出した結論が、全く男と同様に
扱うことでした。
多分、理系の女性の方からしてみれば、
比較的無難な対応かな、と思ったからです。

でも本当は、世の中に男と女がいる以上、
多少違う接し方ができることがスマートだ
とも思いますが、難しいところです。



タカフミ
2005/10/15 23:10

コメントする help

ニックネーム
本 文
理系社会には女性が必要だ!! 理系スタイル/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる