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zoom RSS ワールドカップに興味のない私

<<   作成日時 : 2006/06/12 02:05   >>

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さて、ワールドカップが開幕し、日本の初戦も近づいてきて
いよいよ、周りがワールドカップ一色に染まってきました。

といったものの、タイトルにあるように、私はあまり興味がありません。

それでは、見なきゃいいじゃない、と言われるでしょう。
しかし、この時期ワールドカップの情報を仕入れないと、周りの人との
最低限のコミュニケーションも取れなくなりますよね。
また、会社ではあんまり変わり者と思われるのも困りますし…。

ということで、インターネットやテレビのニュースで最低限の知識だけは
確保しようと頑張っています。


そうやってにわか知識でサッカーの話を聞いていると感じるのですが
サッカーって、本当に詳しい人とにわか知識の人がはっきり別れますね。

あっ、この人は本当にサッカー好きなんだな、と思う人もいれば
この人は流れでにわか知識をひけらかしているだけだと感じる人もいます。

また、後者の人でもかなり頑張って知識量はあるレベルに達していると
思われる人もいますが、根本的な部分での差、思想的な差
うまく言えませんけど完全な素人の私でもわかる差が存在します。


なんで、こんな話をするかというと、理系的(≒オタク的)な社会では
後者のような世間の流れに流されて、にわかファンになるタイプの人を
軽蔑する風潮が強いからです。

例えば、あるアニメが突然大ブレイクして、にわかファンが集まってくると
コアなファンには、メジャーになって嬉しく思う感情と同時に、
自分の情熱が希薄化されてしまうような寂しい感情が起こってきます。

これは、俺らと奴らといったファンのランク付けに繋がり、
コアなファンはにわかファンとの交流を拒否するような言動が現れます。

逆に、コアな集団では、興味をその対象に集中することが求められます。
つまり、他の事に浮気したりすることを、強く規制されます。
それこそ、「ワールドカップなんて興味ない」と公言したりする事
が求められるわけです。

そして、どんどん視野が狭くなっていってしまうわけです。
また、仕事でも同様な現象が起きて「タコつぼ人間」を量産します。


このように考えてみると、視野を広くもつためには、世の中の流れに
あえて流されてみるのも悪くはないかと感じます。

今年は、「興味がないから」と言わずに、少しはワールドカップ
を見ることにしましょうか。


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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
私も興味がありません。
サッカーがわかれば楽しいのかもしれないけれど...。
でも今回テレビで、日本が負けたのに、試合後日本のサポーターが拍手していて、「流されるのが好きな人がいるんだな」と勝手に納得をしました。
ナンシー関さんの本にありましたが、(代弁されているみたい!)サッカーというより、サポーターの連帯感に馴染めないのだと思います。
馴染みたいとも思わないし。でも、本当に好きな人に対しては羨ましいなと思います。
最近、二極化してきていますよね。自分の好きな事を持っている人と、とりあえず他の人がやっているから遅れをとらないようにと頑張る人とで。私の周りには後者の友達とかいないんで、やっぱり、世界が狭いのかも知れませんね。
ちよ
2006/06/15 18:42
連帯感になじめない。
私も同じです。

でも、流され易い人が一番
求めているものは、その連帯感
なのかもしれません。
連帯感をもてれば、その対象
はなんでも良いと。

コアな人間と連帯感を持つには
ハンパな努力では無理です。
だから、にわかファンとかに
なるのでしょうか。

どちらが良い悪いでは
ないですけどね。
タカフミ
2006/06/18 01:09
メディアで繋がっている
ジーニアス
2006/06/18 08:45

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