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zoom RSS 人を動かすには、パンツを脱がないと

<<   作成日時 : 2008/08/09 12:14   >>

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先日、いつものようにアマゾンで本を見定めている時に
一つの本の題名が私の目に止まりました。
「論理と感性は相反しない」
まさに私の感性にヒットしているタイトルだったので
とりあえず注文しました。

そして、本が着いてみると
「???、小説か!」
実は、私はほとんど小説は読まないのです。
著者は、山崎ナオコーラさん、同世代の女性のようです。

でも、折角買ったのだからと数ページめくってみると…
見事にハマってしまいました。
特に、心に残ったのが以下の一節です。

小説書きはスカートをめくるようなところがある。
しかし編集者の仕事にはそんな要素はないわけで、
みんなロングスカートだのズボンだのをはいたままの仕事だ。
こっちはパンツ脱いでんのに、そっちは全員、服着てるじゃん、
という気分になる。



本書きの世界では、まず著者がいて、本作りをサポートする
出版社の人間である編集者がいます。

編集の仕事は非常に重要なものですが、本作りにおいては
あくまで黒子で、公にでることはない。

私はに、編集者の仕事をしていると公に出れない
フラストレーションがたまって、著者に転向する人
が多いのではないか、と思っていました。

でも、実際はそういうこともない。
編集者は編集者の仕事を好む人が多いようです。


ナオコーラさんの本を読んで考えたのですが
著者というのは、パンツを脱ぐ必要がある。
つまり、自己開示しないといけない。

それに対して、編集者は、本作りという意味では
やっている仕事は同じでも、パンツを脱ぐ必要はない。

人をある種の分類に分けたとき
実は、編集者と著者は一番異なる性質の人間に
なるのかもしれません。


著者とはいかないまででも、
人に何かを伝え、動かすためには
自己開示をする必要があります。

最近、他人が自分を理解しないと悩んで
酷い場合は事件を起こしたりする人もいるようですが
理解されないという以前に、話してさえいない
場合が多いのではないでしょうか?

確かにある種のストレスを感じることもありますが
人を動かしたければ、まず自己開示をすることが
大切なのだな、と思いました。

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