理系スタイル

アクセスカウンタ

zoom RSS 技術優位の会社の弱点

<<   作成日時 : 2010/02/20 07:47   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

最近、自分のキャリアを振り返る機会があって、
そもそも自分が、なぜ今の仕事を始めたのか
振り返ってみました。

私の場合は勉強してきた数学や物理を生かしたいから。
そして、それらの知識をさらに深めたいから。
ということになります。

エンジニアの場合、こんな人が多いと思いますね。

良くいうと、仕事を愛している。
悪くいうと、会社に対する忠誠心は低い。


まあ、仕事の特性上ある程度は仕方がないのかな、
とも思うのですが、今の自分の会社のように
業績が悪くなると、本当にこれで良いのか、
と思うような状況になってしまいます。

つまり、本気で「会社を良くしよう」と
考える人が(特に若い人の間に)ほとんどいないのです。

仕事はちゃんとするのですが、
「この会社ダメだよな」といって
全体のことには無関心、給料さえでればそれでいい。

会社の状況が悪くなると、考えることはまず転職。
つまり、どこに逃げるか、ということ。

こんな状況では、会社の将来は厳しい。


昔(バブルからそれ以前)は、エンジニアも技術はもちろん
会社に対する忠誠心が強かったです。

だから、会社が傾いてくると、若者や平社員レベルでも
「どうやって会社を良くするか」という議論が出てくるわけですね。

それが、90年代の不況以降に入社しした人には
(まさに自分も典型的な例なのですが)
前述したような、悪い傾向が出てくるわけです。


特に、技術優位の会社では悪い傾向が強くなります。
会社でなく、技術に魅かれて入社する人が多いですから。

日本の会社は「技術はあるんだけど、業績が…」
といわれることが多いです。
そして、「昔は凄かったのにな〜」

良く言われるように、これは経営の問題だとは思います。
でも、深層でこんな社員の意識も大きく影響しているのではないか、
とそんなことを感じるようになりました。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
技術優位の会社の弱点 理系スタイル/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる