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zoom RSS 「かわいい」を封印する男子たち

<<   作成日時 : 2010/02/27 23:51   >>

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私のこども(女の子、4才)がプリキュアにはまっています。
横目でテレビをながめてみると、
昔やっていたセーラームーンの焼き直し、
そんな感じですかね?

いかにも子どもが好きそうなストーリーや
子どもが欲しがりそうなアイテム、
マーケティングの王道を行っているな、と思います。


有名な話かもしれませんが、
このプリキュアのターゲット層は次のようになっています。

●幼稚園、小学生低学年くらいの女児 (うんうん)
●大学生、若手社会人の男性 (?!)

まあ、うすうすと考えていることではあるのですが、
はっきり文書で明言されているとびっくりします。


もちろん、この2種類のターゲット層が
同じ視点でプリキュアを楽しんでいるとは思えません。

ですが、根本は同じでないかと思うのです。
ポイントは「かわいい」という感情。

これから、それについて考えてみたいと思います。


小学生くらいの男の子は「かわいい」という言葉は
あまり使いません。

求めるのは、強い、大きい、かっこいい、速い
こんなところでしょうか?
間違えても「かわいさ」は求めません。

また、少しでも自分の持ち物に女の子的な要素があると
(例えば、鉛筆や消しゴムがキティちゃんだったりすると)
周りの友達たちに、激しくバカにされていたような気がします。

つまり、小さな男の子〜男子くらいの年頃では、
男の子が女の子的な要素は持ちにくい状況であるわけです。

プリキュアが15〜25才の男性はターゲットにしているのに、
幼稚園や小学校の男の子はターゲットにできない理由は
ここにあると思います。


でも、そうはいっても「かわいい」って感情は
男の子にもあると思うのですね。

少なくとも、僕にはありましたし、
年頃になってくると、女の子を「かわいい」と言うのは
普通になってきますからね。

とすると、中学生くらいまでの男の子は、
「かわいい」という感情を抑圧されていることになるわけです。


ですから、ある程度年をとって、
周りを気にせずに、自分で好きなことをできるようになった時、
むかしは手を出すことができなかった「かわいい」ものに、
熱狂的にひかれることになるのだと思います。


いい大人が、小さな女の子向けのアニメにハマる理由。
それはこんなところにあるのかもしれません。

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