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zoom RSS モノは人を嫌わない

<<   作成日時 : 2010/04/05 00:20   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

自分自身を考えても納得できるのですが、
理系人を次のように見ている人もいるようです。

人当たりは思ったほど悪くない。
ただし、モノには辛辣な言葉を投げかける。


確かに、周りの人間を考えてみても、
人に対しては優しい人が多いですが、
モノには厳しい意見を出す人が多いような気がします。

例えば、マイクロソフトのOSやオフィスソフトには
開発者が聞いたら縮み上がるのではないかと思うほど、
厳しい意見が飛び交っています。
(それでも、それを使うしかないのですけど…)

また、すぐに壊れるIT機器や音楽プレイヤー、
使いにくいマウスやキーボードなどにも
容赦なく、厳しい言葉が投げられます。


逆に、こんな人が人に対しては意外に
優しく見えるのはなぜなのでしょうか?

基本的にモノに対して厳しいのだから、
人に対しても厳しいはずなのです。

でも、そうでないということは、
人に対して寛容というわけではなく、
何か別の理由があって、抑えている
と考えるのが自然のような気がします。


それは何か?僕は、ズバリそれは
「人に嫌われたくないこと」
だと思っているのです。

人は、人とうまくやっていかなくては、
生き延びていけません。

口では、「他人なんて…」といっていても
それは、遺伝子レベルで人の心に深く刻まれています。

特に、「人に嫌われる」ということを、
人間は特に恐れるようにできているようです。


そして、その恐れが非常に強くなると、
人に嫌われたくないあまり、
人との付き合いを避けるようになります。

そして、モノの世界に行くわけです。
モノはいくら罵っても、人を嫌いにはなれません。

だから、モノに対しては批判的な言葉を
一気に爆発させることになってしまうのです。


理系の人間で、人に対しては無関心で、
いかにもモノにしか興味がありません、
というような人がいます。

でも、こんな人が、意外に小さな人間トラブルで
精神が不安定になってしまったりすることがあります。

もしかして、それはその人があまりにも
「人に嫌われること」を恐れる人間だからなのかもしれません。

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