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zoom RSS 顧客の立場に立つ、ということ

<<   作成日時 : 2010/10/15 06:47   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0


先日、スピーチのセミナーに参加してきたのですが、
そこでは徹底的に、聞き手側の立場に立つ、
ということを教えられました。

逆に、世の中でスピーチと言われているものは、
あまりに自己満足のものが多いということなのですね。

例えば、過剰に緊張することもそうです。
これは、自分が良く思われたい、下手だと思われたくない、
こんな感情からくるものであり、
相手に伝える事に意識をフォーカスしていれば
過剰に緊張したりすることはありません。

聞き手は、話し手が自分に意識を向けていることには
とても敏感です。
自分でない、相手のための話というものは、
すぐに見破ってしまうのです。

そして、そんな状況に陥ってしまうと、
言葉が二度と聞き手の心に届くことはありません。


前振りが長くなってしまいましたが、
これって言葉だけでなく、モノにも言えることでは
ないのか、と思うのです。

つまり、僕らエンジニアはモノを作って
世の中に提供しています。

その中で、少しでも
「消費者なんて、こんなのわかりっこない」
といった、傲慢さがあれば、
それは、敏感にかぎとられてしまうのです。

今はモノがあふれている世の中です。
その中で売れているものとは、
真に顧客志向を貫いた製品です。

顧客志向を追及しているはずなのに、
世の中に受け入れられない場合、
それはもしかして心の問題なのかもしれません。

「そこまでしても、わかりっこないや」
そんな傲慢な心が製品に染み出してしまっている。
作る本人は、決して気づくことはないのですが…。

相手(顧客)の立場に立つということは、
これほど微妙な問題でもあるのです。

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