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zoom RSS 理系人間にもカンニングができる?

<<   作成日時 : 2011/03/11 03:43   >>

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今、ネットを使ったカンニングが話題となっています。
もちろん、テストでのカンニングは悪いことなのですが、
実社会にでると必ずしもそうだとはいえないかもしれません。

以前読んだ雑誌で、ある企業の経営者が
「カンニングできない奴はダメだ!」
というようなことを言っていました。

もちろん、この人は不正を奨励しているわけではありません。

言いたいことは、問題解決の手段として、
自分の頭で考えるよりも、
過去の蓄積や他人を利用する人を評価する、
ということなのですね。


このような観点からは、
理系人間の多くは優秀とはいえないかもしれません。

何回かこのブログでも書いていますが、
文系的な思考と理系的な思考の大きな違いの一つは
問題を解決するとき、人に聞くか、自分の頭で考えるか
ということではないかと思っています。

もちろん理系人間は後者です。
「自分の頭で考える」というと聞こえは立派ですが、
逆に「人に聞く」ことが苦手なのはとても問題です。

聞けば数分で解決するような問題に、
長い時間をかけてしまったりして効率が悪くなるのです。
特に企業ではこれは大問題です。


ただし、そんな理系人間にも
強い味方が現れたようです。

そのカギは、今話題の入試でのカンニング事件に
ネットの質問掲示板が使われたことにあります。

つまり、リアルな会話を通してだけでなく、
ネットを通じて、人から情報を取ることができるのです。

「人に聞くのが苦手」という感情は、
人と話すのが苦手、人に時間を奪いたくないという遠慮
からきているものだと思いますから、
ネットでは大幅に抵抗が減ることでしょう。

実際、ネットの質問コーナーでは、
理系人間の質問率も、回答率も高いと思えます。


ということは、人に聞くのが苦手な理系人間も
ネットによりみんなの知恵を得やすくなる
すなわち「カンニングがしやすくなる」わけです。

こんな風に考えると、ネットは、
理系はコンピュータに強いから有利、という単純なレベルでなく
理系人間の弱点を補強して、
さらに活躍の幅を広げてくれる力になるでしょう。

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