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zoom RSS エンジニアのマネジャーに求められること

<<   作成日時 : 2012/04/23 02:29   >>

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マネジメント職、つまり管理職の仕事は管理であって
実務をすることではありません。

よく、管理職に出世したけれども、
現場の仕事を手放さずに、自分の仕事に集中し
チームとしての成果が上がらない、
というダメ管理職の話を聞きます。

管理職になったからには、部下の管理や育成という
マネージャーの役割に集中しなくてはなりません。

ただ、管理する対象がエンジニアの場合は、
もっと、微妙な問題も発生してきます。


というのも、優秀なエンジニアは管理者にも、
かなりのレベルの技術力を求めてしまうのです。

さらに言えば、技術力の無い管理者は
ナメられてしまうのです。

つまり、一旦上司の技術力が自分より低いと見るや、
上司の指示を軽視する、というようなことが起きるのです。

もちろん、上司の指示を軽視するなんてことは、
会社人として好ましいことではありませんから、
そのエンジニア自身の問題ともいえます。

でも、エンジニアにはこんな人間が多いですから、
困ったものです。

それでは、エンジニアを管理する立場になった文系の人や
畑違いの分野に異動したマネージャーなどは
どうすれば良いでしょうか?


ポイントは下記の3つだと思います。

@知ったかぶりをしないこと

一番がっかりしてしまうのは、
知ったかぶりをしてレベルの低い話をしてしまうことです。

部下であっても、教えを請う謙虚さが必要です。

また、変におだてるよりも、専門分野の質問をすること
それ自体がエンジニアへの信頼を表すことになります。


A現場を見ること

エンジニアのマネージャーに対する不満は、
多くが「現場も知らないくせに…」で始まります。

そこで、実験室やCAD室など、
エンジニアの現場を見ることが大事です。

邪魔臭い顔をされるかもしれませんが、
現場に顔を出すと確実にエンジニアの信頼は増します。


B何からの分野のスペシャリストであること

全ての分野に詳しい人などいないことはわかっています。
ただし、エンジニアは上司に何らかの分野で
スペシャリストであることを求めてしまうものです。

文系の人でも、法務や会計、営業など、強い専門分野を持ち、
それをアピールする技術が必要でしょう。


これを実際にマネージャの側から見ると、
「好き勝手言いやがって!」ということになるのかもしれませんが、
エンジニアの信頼を得るためには重要なことだと思います。

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