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<<   作成日時 : 2013/02/18 00:50   >>

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50年ぶりに製造業の就業者人口が1000万人を割った!
こんなニュースが飛び込んできました。

昨今の電機メーカーを中心とした大規模なリストラを考えると
まあ、そういう時代なのかな、と感じます。

ただ、この傾向、理系人間にとっては
決して歓迎できるものではありません。

製造業が減って、雇用の中心が移るところはサービス業です。

つまり、「人」を相手にする職業なのですね。
これが理系人間にとっては大問題なのです。


エンジニアなど理系の道に進む人には、
やっぱり「人」が嫌だから「モノ」という人も多いのが事実です。

今までは人づきあいが苦手でも職人気質で一旗揚げる、
という人も多かったのですが、
職の中心がサービスに移ってしまうとそうもいきません。

理系の人もコミュニケーション能力を、とは言われますが、
どうにもならない人もいるのです。
自分もそうかもしれませんが、男を中心に、
先天的にコミュニケーションが苦手な人がいるのです。

そうなるとどうなるか?
職人気質の人間は地位を失うしかないのでしょうか?
しかし、彼らは非常に大きなポテンシャルを持っています。
その才能を殺してしまうのはあまりにももったいないです。


そこで考えられるのが、サービス業でも、
実際に実務を担当する人とコミュニケーションを担当する人を
分けてしまえばいいのではないかというアイデアです。

例えば、建築の仕事などで実務を担当するエンジニアと
顧客とコミュニケーションをとる人を分けてしまうのです。

現在でも、技術営業などそれに似た職もあります。

ただ、これからは、そんな人間がどんどん多くなり、
また営業のおまけでなく、コミュニケーションへの価値が
どんどん高まっていくことでしょう。
技術インタプリターとでもいえる職業です。

理系でコミュニケーションが得意な人にとっては
こんな職にもチャンスがあるのかもしれません。

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