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zoom RSS 好きにさせるより嫌いにさせないこと

<<   作成日時 : 2010/05/04 11:10   >>

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たとえ自分が理科や数学が嫌いでも、
子どもには理科や数学が好きになって欲しいな、
と願う人も多いと思います。

そんな時にどうするか?
実験ショーに連れていく、科学館に連れていく、
科学の本を読ませる、科学的なおもちゃを与える。

考えつくところは、そんなところでしょうか?


でも、いくら好きにさせようとしても、
なぜか子どもはその逆をいってしまうもの、
それはなぜなのでしょうか?

それは、親の感情が伝わってしまうからだと思うのです。
子どもが一番影響を受けるもの、
それは本でも、おもちゃでも、イベントでもなく、親です。

親の感情が科学に対してネガティブになっていると、
子どもはそれを敏感に察知して、
理科嫌いがコピーされていくのです。


一方、それは親を教師に置き換えても同じです。

最近は小学校どで、
文系出身なので理科に自身のない人が
教師になるケースもあるようです。

「本当にこれを私が教えて良いのだろうか?」
そう真面目に悩む方もいらっしゃるようで
心が痛みます。

でも、そんな感情が子どもにとっては
一番マイナスになってしまうのです。

そんな気持ちで教えていれば、
「私は理科が苦手だから」
という卑屈な感情が子どもに伝わってしまい、
理科嫌いを増やす原因になるのではないでしょうか。


子どもはみんな好奇心のかたまりです。
科学を学ぶには、天才といえる存在なのです。

自分がわからなくてもいい、周りの大人(親や教師)が
「嫌いにさせない」つまり、マイナスの感情を伝えなければ
子どもは勝手に伸びていく、そんなものだと思います。

わからなくても、自身がなくても、楽しく振舞いましょう。
それが、理科好きを育てる一番の方法だと思います。

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