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zoom RSS 人付き合いが苦手な人に宿るパワー

<<   作成日時 : 2010/07/28 01:39   >>

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全ての人がそうというわけではありませんが、
理系に進む人間の中には、人と関わるのがイヤだから、
モノを相手にする理系を選んだ、
という人が、ある一定数確実に存在します。

私も、人嫌いとまではいかないのですが、
心地よいと感じる人との距離が広い方なのかな、
とは感じています。

例えば、営業のような仕事は私には
つとまらないでしょうね。


一方、世の中にはコネクターと呼ばれている、
大量の知人を持って、人と人をつなげることが
趣味のような人がいます。

セミナーなどに出席すると、こんな方に会えるのですが、
やはり人に対する感性が飛びぬけているな、と感じます。

彼らの本を読んだり、話を聞いたりして、
表面的なテクニックを学ぶことはできます。

しかし、どうしても彼らのようにはいきません。
その一番の理由は、自分が楽しむことができない、
ということです。

さらにいえば、こんなことをすると相手はどう感じるだろう、
これを言い忘れると印象が悪くなるかもしれない、
こんな風に、全てのことをマイナスに考えてしまい、
恐くてしかたなくなるのです。

こんな状態では、相手も不穏な空気を感じてしまい、
自然なつきあいができません。
(まあ、場数を重ねて、ある程度割り切って、
 話くらいはできるようにはなりましたけどね。)

残念ながら、外交的、内向的という壁は
明確に存在しているようです。


とはいっても、人間には共通の
「人に理解されたい」という欲求は存在します。

それは、外交的、内向的に関わりありません。

つまり、内向的な人間にとってみれば、
他人との距離を縮めたくないけど、理解しあいたい、
こんな矛盾した状態に陥るのです。

この矛盾がときに、非常に大きなパワーを生みます。

人に理解されたい、という欲求を満たすためには、
直接人とコミュニケーションをとるのが一番早いはずです。
ですが、それができないとモノを通じて表現しなくてはなりません。

ですから、芸術家や小説家など、モノを通じた表現をする仕事では
ある程度内向的な人の方が良い結果を出すといわれているのです。


私でいうこのブログも、そんなものなのかもしれません。

今はまだ小さいですが、このパワーを何かに変えて、
将来素晴らしいモノを世に送り出したいな、と思います。


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